発券機か、QR コードの順番待ちか?
発券機は番号を印刷し、ディスプレイがその番号を呼び出します。QR コードの順番待ちなら、来訪者は自分のスマートフォンで番号を受け取り、好きな場所で待てます。両者の違いと、発券機のほうが向いている場面をまとめました。
2026年10月時点
| QR Wait | 発券機 | |
|---|---|---|
| 機器 | 不要。ブラウザのあるスマートフォン、タブレット、テレビならどれでも | 発券機と表示ディスプレイ(チャイムやスピーカー付きのことが多い)を現地に設置 |
| 料金 | 前払いのチケット、月額料金なし。料金は料金ページに掲載 | ほとんどが個別見積もり:機器代とライセンス料。確認したメーカーは価格を公開していません |
| 導入 | オンラインで列を作成し、QR コードを表示または印刷するだけ | 現地での設置と設定 |
| 待つ場所 | 近くならどこでも。順番が来るとスマートフォンが知らせます | ディスプレイが見える、または音が聞こえる範囲 |
| スマートフォンのない来訪者 | 受付端末モードのタブレットがレシートプリンターで番号を印刷するか、係員が追加します | 全員が印刷された番号札を受け取ります |
| 用件と窓口 | 1 つの列に複数の窓口と最大 10 の用件。優先と用件の変更にも対応 | 用件と窓口はメーカーが設定 |
| 表示と呼び出し音声 | ブラウザで動くテレビの表示画面が、呼び出しを 16 言語で読み上げます | LED やテレビのディスプレイ(チャイム付きのことが多い) |
発券機のほうが向いている場合
- 来訪者の多くがスマートフォンを持っていない、または現地のモバイル通信が不安定。
- 建物のほかのシステムと連動した固定設備が必要。
- すでに発券機が設置済みで支払いも終わっており、必要なことができている。
両方を使う
QR Wait の受付端末モードなら、タブレットとレシートプリンターがスマートフォンのない来訪者向けの発券機になり、スマートフォンの番号も紙の番号も 1 つの列で管理できます。既存の発券機は独自の番号を使うため、QR Wait と並行して使うと 2 つの別々の列になります。
よくある質問
- スマートフォンのない来訪者も番号を受け取れますか?
- はい。受付端末モードのタブレットが番号を発行し、58 mm または 80 mm のレシート用紙に印刷できます。係員が手動で追加することもできます。
- 表示用のディスプレイは必要ですか?
- 必須ではありません。ただし、ブラウザのあるテレビなら「ただいまの番号」をリアルタイムで表示し、呼び出しを読み上げられます。
- 来訪者は戻るタイミングをどうやって知るのですか?
- スマートフォンに自分の順番と予想待ち時間が表示され、順番が近づいたときと順番が来たときに通知が届きます。
ブログ記事
出典
他社製品に関する情報は、各社の料金・機能・ヘルプページをもとに 2026 年 10 月に確認したものです。料金やプランは変わることがあるため、決める前に各社のページをご確認ください。製品名は各社の商標です。
- qmatic.com/products
- randa.com.tr
- omes.net
- siramatik.com
- tumsas.com.tr
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