朝のサンベッド争奪戦をなくす:ビーチ・プールの公平な順番待ち
毎年夏になると、ビーチやホテルのプールでは同じ光景が繰り返されます。夜明けにタオルで場所取りが始まり、開場時には入口が混雑し、昼になると「使用中」のサンベッドの半分が空いている。ルールを守るお客様は何も確保できず、スタッフは一日中もめごとの仲裁に追われます。
なぜ争奪戦が起きるのか
場所を確保する唯一の方法が、実際に一番乗りして、その場所を守り続けることだからです。列ができれば誰も離れられず、サンベッドを確保すれば誰も手放せません。列に立たずに待てる順番待ちがあれば、この 2 つのプレッシャーがどちらもなくなります。
公平なサンベッドの順番待ちに必要なこと
- 先着順で、 順番が誰にでも見えること。
- ホテルの部屋から並べないこと。 ベッドの上から場所を確保できては、公平さは成り立ちません。
- 列に立たなくてよいこと。 待っている間も泳いだり、食事をしたり、日陰で過ごしたりできること。
- 柔軟なグループ対応。 4 人家族が 4 台を待つのではなく、2 台で先に使えること。
- 誰も来ない枠を解放できること。
QR Wait での仕組み
来訪者は入口で QR コードを読み取り、人数と、何台までのサンベッドで納得できるかを選びます。順番はリアルタイムで確認でき、あと 2 組になるとお知らせが届きます。係員が空いたサンベッドの数を入力すると、次のグループが自動で呼び出されます。スマートフォンが振動したら、来て番号を見せるだけです。
実際のビーチで役立つ設定がいくつかあります。
- 位置情報チェック。 スマートフォンが列の近くにある必要があるので、部屋から並ぶことはできません。基準点は固定地点のほか、ビーチを歩き回るスタッフがいる場合は係員の現在地も使えます。
- 変化する QR コード。 係員の画面の QR コードは数秒ごとに変わるため、グループチャットで共有された写真では誰も並べません。
- 柔軟なグループ対応。 4 人のグループが 2 台でもよいと選べます。オプションで、入りきる少人数のグループを先に案内すれば、空いた枠が無駄になりません。
- エリア。 ビーチとプール、あるいは最前列とそれ以外のように分けて運営するなら、それぞれをエリアにできます。来訪者は受け入れられるエリアをすべて選び、エリアごとに列が進みます。
- 来場までの制限時間。 呼び出されたグループには 3〜30 分の制限時間があり、画面にカウントダウンが表示されます。来なかったグループは自動で外れます。
出かける前に混み具合を確認
各ビーチやプールには専用アドレスと、地図に表示される公開の状況ページがあるので、出かける前に混み具合を確認できます。来訪者向けページはスマートフォンの言語で表示され、16 言語に対応。海外からのお客様が多いリゾートでは特に重要です。
スマートフォンを持っていない来訪者
係員がワンタップで追加し、番号をお伝えします。ほかの人と同じ列で順番を待てます。
料金
最初の 1000 チケットは無料です。その後は有効期限のない買い切りパックを購入するので、お支払いはシーズン中だけです。詳しくはビーチ・プールの順番待ちと料金のページをご覧ください。